ブロック塀(コンクリート塀)検討
補強コンクリートブロック造の塀について、建築基準法施行令第62条の8の高さ・厚さ・控壁の規定適合と、地震時の水平力による曲げ・鉄筋の概算検討を行います。控れ壁(控壁)間スパンとして縦筋量を照査します。確定は構造計算・現地設計で行ってください。
🧱入力条件
単位幅(1m)当たりの地震時水平力 p=Kh・w・H(kN/m)、控壁間スパン Lc の単純支持としてM=p・Lc²/8。必要鉄筋量 As=M×10⁶/(0.9・d・σsa)、供給 As=(1000/s)×71.3(D10)で検定比≤1.0。<規定>令62条の8:高さ2.2m以下・厚さ120mm以上、高さ1.2m超は控壁(間隔4m以下)と縦・横筋の補強が必要です。
📊検討結果
条件を入力してください
📋ブロック塀の基本要件・鉄筋配置の目安
補強コンクリートブロック塀は基礎(べた・布基礎)に確実に定着させ、縦筋・横筋・控壁・笠木で一体に補強します。開口部の周囲・壁の端部は応力集中するため追加補強が原則。高さ2.2mを超える塀の控え壁・厚さ等は所管行政の規定(多くは条例・指針)で別途制限されます。現地の地盤・基礎(摩擦支持)も確認してください。