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風圧力計算(風荷重・速度圧)

建築基準法施行令87条の体系で、基準風速地表面粗度区分から速度圧 q=0.6・V₀²・Er²を概算し、部位別の設計風圧見付け面の全体風荷重を算定します(代表的な簡略式・概算)。確定は確認申請図書の風圧計算・各特記で行ってください。

🌬速度圧 q の算定(基準風速・粗度区分)
条件を入力してください
速度圧 q=0.6・V₀²・Er²(N/m²)。Er は地表面粗度区分と高さに応じた平均風速の高さ分布(Ⅰ~Ⅳでべき指数0.10~0.25、H≦10m は1.0)。高さ・粗度の目安は令87-2・87-4の代表値です。
🧱部位別 設計風圧(外圧・内圧)
設計風圧 W=q・(Cpe−Cpi)(kN/m²)。は押し・は引き(吸込み)方向。屋根の風上側は勾配によって局部・剥離で大きな引き(−0.9~)が生じます。隅角部・桁外面の局部は外装材でさらに倍(2×)程度見ます。
🏠全体風荷重(見付け面・骨組用 概算)
条件を入力してください
横荷重 P=q・Cf・A(A=見付け面積=B×H、kN)。地震力とどちらか大きい方で設計するのが一般的です。各階・方向の見付け面積と Cf を掛けて層外力に振り分けます。
📋風力係数 早見表(代表値・概算)