基礎の断面・鉄筋
鉄筋コンクリート基礎(布基礎・独立フーチング)のフーチング断面を、長期接地圧 pによる壁面・柱面の曲げモーメントから必要鉄筋量 Asを求め、断面寸法・配筋ピッチを概算照査します。曲げ M=p・a²/2(布基礎の壁際片持ち)、せん断 τ=Q/(b・d)もチェックします。確定は構造計算で行ってください。
🧱入力条件(布基礎)
長期で曲げ σ・鉄筋量 Asとせん断 τを照査します。有効せい d=h−tc、突出長さ a=(B−壁厚)/2(独立フーチングは基礎の断面・鉄筋で照査)。鉄筋の長期許容応力度はσsa≒fy/1.5を目安とします。
📊検定結果(布基礎)
条件を入力してください
📋断面・配筋の参考
鉄筋コンクリート基礎のダウン(最小鉄筋量)は、圧縮側・引張側とも区間長さあたりの鉄筋量を確保します。フーチングの配筋ピッチは多くとも 300mm 程度・鉄筋量の多い側を下側に配置し、かぶりは原則 60mm 以上(地中・凍上の影響で厚め)とします。主筋は壁面・柱面から定着長さを確保して曲げ上げます。