地盤調査 N値 → 設計定数
ボーリング調査のN 値・土質種別から、内部摩擦角 φ・一軸圧縮強度 q_u・変形係数 E_0・単位体積重量 γ など設計定数を層別に換算し、締まり・硬さの評価を示します。換算は概算式(目安)であり、重要構造物では三軸・標準貫入の詳細試験で確定してください。
📋層別入力(最大 5 層)
各層の上端位置と厚さから平均 N(厚さ加重平均)を算出します。砂質・礫質は φ=15+√(15·N)(度)・変形係数 E₀=2.8·N(MN/m²)、粘性土は q_u≈N/15(kgf/cm²)相当・q_u=6.5·N(kN/m²)で概算します。これらは代表式の目安です。
📊換算結果
条件を入力してください
💡N値からの地盤状態の目安
N 値は標準貫入試験で得られ、砂では締まり度、粘性土ではコンシステンシーの指標です。一般に N が大きいほど支持力・剛性が高い一方、N<2 の主粘土・ヘドロは沈下の危険があり、支持層の目安は砂で N≧30、粘性土で N≧15程度です。設計定数は試験法・補正(細粒分、深さ)により変わるため、土質試験報告書を参照してください。