スラブ・基礎の押し抜きせん断
柱・杭頭からスラブ・フーチングに作用する押し抜きせん断応力度 τ=V/(u·d)を計算し、コンクリートの許容押し抜きせん断応力度 τ_a(短期 Fc/30)と照査します。押し抜き周長 uは柱周長からd だけ張り出した周長とします。詳細は許容応力度計算・スラブの設計基準で確定してください。
🔩入力条件
押し抜き周長 u=2(a+b)+4d。τ=N/(u·d)、許容(短期)τ_a=F_c/30。スタッド・段落ち補強を考慮する場合は耐力上昇を概算します。
📊照査結果
条件を入力してください
📋有効高さ別 押し抜きせん断の目安
押し抜きせん断不足はスラブ厚・有効高さ d の確保が最も効果的です。スタッド・せん断補強筋(C形筋)で耐力上昇を図る場合、配置範囲と段数を設計基準で照査してください。柱が大断面なら押し抜きよりも曲げ破壊が支配的になる場合があります。