PC プレストレストコンクリート梁 概算
ポストテンション方式の単純PC梁を対象に、有効プレストレス力 P_eと偏心 e による導入応力と、曲げモーメント Mによる応力を弾性合成で上・下縁応力度として概算し、ひび割れ(引張)・圧縮を照査します。詳細はプレストレストコンクリート設計規準・構造計算で確定してください。
🔗入力条件
上縁 σ_t=P_e/A−P_e·e/Z+M/Z、下縁 σ_b=P_e/A+P_e·e/Z−M/Z。Z=b·h²/6。引張をクラック制限で照査。緊張材必要量 A_ps=P_e/(0.7·σ_pt)。
📊概算結果
条件を入力してください
📋偏心 e と応力度・ひび割れの目安
PC梁では偏心 e を大きくするとプレストレス効率が上がりますが、緊張時(導入時)の上縁引張が制約になります。損失(摩擦・リラクセーション・弾性短縮)で P_e は導入力より小さくなります。緊張材配置・スパン中央/端部の検討は設計規準で行ってください。