RC柱 N–M 耐力度検定
RC柱に作用する軸力 N と曲げ M を、全断面相当でコンクリート・主筋の許容応力度と照査し、検定比(負担率)と必要主筋量を概算します。長期/短期の切替、主筋の片側配筋量を確認して柱断面を判断します。確定は立体解析・耐震計算・断面算定で行ってください。
🏗入力条件
全断面近似:軸応力度 σ=N/A_g、曲げ縁応力度 σ_m=M/W(W=bD²/6)。コンクリート許容圧縮は長期 Fc/3・短期 2Fc/3、主筋許容引張は長期 σ_y/3・短期 2σ_y/3 を目安とします。引張側は換算断面係数 n=E_s/E_c≒15 で主筋が負担する近似です。
📊検定結果
条件を入力してください
📋主筋本数別の自重・必要断面目安(代表断面 D 方向)
柱帯筋は主筋断面積が0.8%以上で規定が適用されることが多く、検定比が十分でも帯筋量・隅角部補強の確認が別途必要です。長期で検定比が 1 を超える場合は断面拡大・Fc 向上・主筋の追加を検討してください。