RC 耐震壁 せん断検定
耐震壁の地震時層せん断力 Qによる壁のせん断応力度 τ=Q/(t·L)を概算し、壁筋(縦・横筋)比 pwを考慮した許容せん断応力度と照査します。詳細は許容応力度計算・保有耐力計算で確定してください。
🏛入力条件
壁の許容せん断応力度(短期)はτ_a=F_c/50+0.5·p_w·σ_y 程度(コンクリート分担+壁筋分担)。実際の β 法(付着・主筋比)は建築学会規準を参照。検定は τ=Q/(t·L) vs τ_a。壁筋比 p_w は 0.25% 以上が標準。
📊検定結果
条件を入力してください
📋壁筋比 p_w と許容せん断・検定の目安
壁厚が不足する場合は壁筋比を増やすより壁厚 t を大きくする方が効果的です(せん断は壁断面 t·L に比例)。壁端部の帯筋(スタータップ)と縁端補強も破壊防止に重要です。